情報収集のため、メンバーが被災地に入りました

災害復興メンバープログラム公認トレーナーの白川です。

豪雨災害の先遣スタッフとして、甚大な被害を受けた岡山県真備町と広島県三原市を視察し、各地のユナイテッドアースの仲間とも連携し、社会福祉協議会や商工会をはじめ、多方面の方々と情報交換をさせていただきました。

今回の視察を通じて感じたこと。
それは、水害は「心のダメージ」が大きいということです。

比べることはもちろんできません。

でも、東北の人が熊本に来たときは「うちらは津波でぜんぶ流されたから、ある意味ゼロから頑張ろうと思えたけど、こんなふうに地震で崩れたままって見ていて辛いと思うよ」と言い、

今回たまたま出会った熊本の人が真備町を見て「これはしんどいよ。俺らは崩れてるだけだったから、ある意味必要なものを取ってあとは機械にやってもらえばいい。でもこれは、ぜんぶ自分たちの手で掃除からなにまでしなくちゃなんない。したとしても、住めるかどうかも分かんないしね。こりゃあ、つらいよ」と言いました。

 



もし自分の家族や仲間がこの土地に生きていたら。。。

そう想像した時、沢山の方の痛みが入ってきてとても胸が苦しくなりました。

今ではテレビなど報道はあまりされず、現地の状況は多くの人に伝わらないことにも悔しさを感じます。

 


真備町を視察していて見つけた、ひとつのご家庭。

3人で、ちょうど家の中のものを出し終えた後でした。
ひとつの家庭で想像を絶する災害ゴミの量。
しかも、35℃という炎天下の中で。

これがあと、何千軒とある。

それでも、震災で甚大な被害を受けたのにもかかわらず、今も、この瞬間も、皆で声を掛け合い復興へ向かって頑張る人たちがいます。

 

だから。助け合いましょう。何度でも。

ひとりの力の大きさが重要なんじゃない、手を差し伸べること自体が大切なんだと思います。

NPO法人ユナイテッド・アースでは、西日本豪雨災害の被災地支援として、災害支援のご協力をお願いしています。

ぜひ、チカラを貸してください!

皆さまからの温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます!

 

◆ご支援金受付についてはこちらをごらんください